メガビタミン療法実践記録

メガビタミン療法 分子栄養学の実践&勉強記録

メガビタミン療法との出会いと実践の決意

メガビタミン療法をスタートさせて 約1か月経過

 

せっかくなので 実践の記録をしてみようと思います。

 

 

きっかけと出会い

 

40代後半を迎えた今

 

この2年ぐらいなんだか今までとは違う体の不調が気になり始めていました

 

 

 

特に、今年に入って始まった右肩の四十肩が一番の後押しとなりました。

 

 

 

一年前まで患っていた左肩の四十肩から右にうつっただけと思って放置していたのが 徐々に悪化し始め、ついには肩だけでなく、二の腕、肘、上腕部更には手の関節 足の関節 体全体の骨骨の痛みを感じたと同時に 怖くなりました。

 

四十肩が酷くなると 夜間痛 腕の痛み 凍結肩になるというのは調べて分かったことですが、 体のあちこちの関節の痛みは どうも四十肩だけの問題じゃないような気がし始めました。

 

まさか  リウマチ?

 

身内にはリウマチ患者はいなかったけど、お客さんや身近な知り合いには軽度から重度のリウマチや膠原病の人が何人かいたので なんとなく頭にはリウマチという病気は入ってました。

 

今度はリウマチについてのネット検索が始まりました

 

すると ある1本の動画にぶち当たったのです

 

 

それが  三屋産業株式会社さんが挙げていた

 

関節リウマチを自分で治す という内容の動画でした。

 

 

そこで紹介されていたのが 心療内科の先生が推奨するメガビタミン療法でした。

 

 

メガビタミンについては多少聞いたことがあって 書籍もチラチラっと見たことがあるほど有名なものだったのと ビタミンCの高容量摂取は知っていて実践していたため、 目新しさというのは感じませんでした。

 

ただ、他のビタミンもメガ量取る必要があることや 高タンパク質の必要性などは初めて聞いたし 難病と呼ばれるものも治ることがあるのは目からうろこでした

 

 

このままリウマチや膠原病になってしまうのか?という恐怖心

 

今あるこの強い痛みを早くなんとかしたい気持ち

 

なるべく病院にいかず 薬に頼らず症状を改善したいという強い思い

 

 

そんなのもあって このメガビタミン療法を実践する決意をしました。